桑島康文の最近の雑感
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真実はご自身で考え、ご自身で調べ、ご自身の責任でご判断下さい。
遺伝子ワクチンは消えるのか??
2024年10月31日
インフルエンザワクチン製造の老舗だったKM社が、新型コロナ用の不活化ワクチンの開発を続けて居るらしいです。恐らくは外資に買われたM社が、KM社を買収したのではないかと考えて居ます。M社の遺伝子ワクチンは原理的に行き詰まると、私は見て居ます。KM社は従来からの不活化ワクチンと、遺伝子ワクチンの両刀使いです。不活化ワクチンに戻すのは正しいと思いますが、スパイクタンパクが猛毒なのは、インフルエンザウイルスと大きく異なる点です。どちらに転んでも儲かる筈との経営姿勢は、国民に迷惑です。
オーストラリアにもレプリコン
2024年09月22日
米英はオーストラリアにも日本で製造するレプリコンを使わらせる模様です。何かオーストラリアに恨みでも有るのでしょうか。選別接種は無いとは思います。オーストラリアはドイツへクリーン水素を輸出する予定だそうです。クリーン水素とは水の電気分解で作った水素です。太陽光発電でも使って水素を作るのでしょうか。ドイツはロシア産の原油や天然ガスが入らず、四苦八苦です。
どこでも爆弾??
2024年09月19日
ヒズボラ兵士のポケベルや通信機数千個に小型爆弾が仕掛けられ、一斉に爆発しました。イスラエルのモサドが犯行と、世界中が見て居ます。米欧系のハイテク製品に爆弾は可能性を念頭に置く必要が出て来ました。パソコンバッテリー、リチウム電池、自動車や旅客機、高層ビルの支柱なども可能そうです。工業製品は国産化を指向すべきです。国内企業も既に買い取られて居る可能性は有ります。変電所、原発、コンビナート、サーバー企業なども国内企業にすべきなのでしょうか。「どこでも核」の時代なのかも知れません。いよいよ箱物軍隊は不要になりました。
北朝鮮が核を量産
2024年09月13日
日本の虚構資本詐欺メディアは、都合が悪くなると無視で逃避する、幼稚メディアです。金さんが核兵器の幾何級数的増産を指示したと報道が有りました。もはや日本の自衛隊の軍事力は無意味です。米国の核の傘は死語です。米国本土の多数の大都市を核攻撃出来る時代に、日本をただで守る道理は有りません。画像を見ても核濃縮のカスケードの一部かなとしか分かりません。もはやハッタリは無いでしょう。核兵器が長距離ミサイルの核弾頭として使われるは、ただの先入観です。北朝鮮は核の量産化に入って居り、米欧日は幼稚安保です。
党内改革、世代交代、夫婦別姓、健康保険証廃止延期などが争点の政治には、絶望しか有りません。派手な選挙戦で民主主義ショーは、疾うに行き詰まって居ます。
核兵器製造が容易な韓国
2024年09月11日
韓国は自前の技術で原発が作れます。原水爆製造は容易です。
(AFPの画像より引用、ウラン90%に抽出する韓国の新技術)
朝鮮半島にウラン鉱山は在りますし、世界中からウラン鉱石を輸入出来るでしょう。韓国は自前で核燃料棒が作れます。自前の原発技術は確立し、原発輸出して居るレベルです。韓国は容易に原水爆が作れます。米国が発する国際情勢や軍事情報はフェイクです。90%ウランが有れば重水炉も作れます。台湾も同様に核兵器を製造出来る筈です。
解散総選挙は出来るのか??
2024年09月06日
自民党総裁選の党員人気ランキングがメディアを賑わらせて居ます。上位3名が接戦らしいです。決選投票に残したい保守本命候補は、数名とも泡沫候補状態です。うかうか総裁選をやると、人気候補2名が決選投票に残ってしまいます。保守本命側としては、何とか裏工作する筈です。議員票の多くを保守本命候補2名に集める裏工作をするのではと想像してしまいます。人気候補では党支持率回復が難しそうであり、ご祝儀票頼みの解散総選挙は困難そうです。人気候補では党内すら纏まらず、直ぐに行き詰まるか、神輿になりそうです。マスメディアが挙って総裁選を報道し、解散総選挙の応援して居ると映ります。人気候補には派手な理想的政策を主張させ、不人気な保守本命候補には着実な経済政策を語らせて居る風にも映ります。人気候補を「選挙管理内閣」にし、新たな保守本命内閣で来春の参議院選挙と同日選挙するのでしょうか。低支持率なのに居座る自民党のせいで、日本政治は停滞、没落です。
鳥インフルは人インフルと大差無い??
2024年08月31日
感染症が流行するかどうかは感染拡大率(自作用語)1.0を超えるかどうかです。感染拡大率0.9なら自然消退します。インフルエンザの実行再生産数(感染拡大率)は10とか言われますが、私説ではピーク時で2.0です。2月を過ぎると暖かくなりインフルエンザが空気中で破壊され易くなります。人の免疫力が回復し、屋外活動や換気が増えます。感染拡大率2.0は1.0を割り、流行株は消滅します。新型コロナの感染拡大率は2.0を大きく下回ると、私は考えます。感染拡大率1.0前後を右往左往して居ると思います。WHOや政府、専門家やマスコミなどが、実行再生産数(感染拡大率)を10とか20とか言いますが、フェイクです。鳥インフルエンザが人に感染しないのは、ヒト細胞のレセプターに結合する能力が無いなどと説明されて居ます。感染拡大率がほぼゼロのウイルスも居るのでしょう。しかし感染拡大率0.9くらいの鳥インフルエンザが存在するかも知れません。メキシコなどの養鶏場従業員が鳥インフルエンザに感染しました。大量かつ頻回に暴露されると、人に感染するのでしょう。感染拡大率0.5~0.8くらい有るのかも知れません。大胆な遺伝子改造をしなくても、些細な条件の変化で、鳥インフルエンザが流行する可能性は有ります。況してやウイルス遺伝子に多少手を加えると、簡単に人感染するかも知れません。鳥インフルエンザウイルスは人インフルエンザウイルスと大差無い物が有る可能性は有ると、私は考えます。
組閣したら解散総選挙??
2024年08月29日
衆議院議員が多く党首選に出馬し、露出したがって居る風に映ります。不祥事議員が辞職しましたが、補選の手間をかけたくない筈です。主要メディアが挙って総裁選挙関連の報道を続けて居り、選挙誘導にも映ります。新内閣が組閣したら、ご祝儀支持率やご祝儀票を当てにした解散総選挙は有り得ます。自公が低支持率過ぎて解散が出来ず、来春の同日選挙ではとも思われます。総裁選報道一色を見て居ると、解散総選挙臭いとも感じます。
非公職選挙は公正??
2024年08月24日
自公や立民が挙って9月代表選です。10月解散総選挙臭い気はします。公党と言えども一民間団体ですから、代表選挙は公職選挙法の適用を受けません。選挙をやってもやらなくても、不正や操作しても、直ちに違法ではありません。自民党総裁選は十名くらいの乱立選挙になりそうですが、事前シナリオが有っても違法とは言えません。単なる代表選芝居の可能性は有ります。プロスポーツやオーディションなどが八百長をやっても直ちに違法ではありません。事前に勝ち残る代表が決まって居れば出来レースですが、国会議員の決選投票になる2~3名が予め決まって居ても不思議ではありません。偶発的に予期しない候補者が勝ち残っては、党存続の危機でしょう。2名に国会議員票を集め、他は当て馬は有り得ない話ではないと思います。やたらに改憲を叫ぶ候補者や、左派寄りな候補者などは当て馬なのでしょう。
バイデンさんが
ケネディさんへ一任??
2024年06月12日
大統領選投票日が近付くバイデンさんは、老齢化が限界を越えた風に映ります。トランプさん1/3強、バイデンさん1/3弱、ケネディさん1/3にやや近付くと仮定します。バイデンさんが健康上の理由で突然引退するか、倒れて職務困難になれば、民主党はケネディさんに乗り替える事が出来ます。ケネディさん2/3弱、トランプさん1/3強で、民主党は政権を維持出来ます。バイデンさん引退を願う民主党支持者は多いのではと想像します。岸田さんの素人っぽいしがみ付き、マクロンさんの逆風下解散、英国保守党の徴兵復活論など、政権を意図的に投げ出して居るのかと思いたくなる程、不自然な政治です。世界的な混乱が起こらない事を希望します。(2024年08月24日追記。ケネディさんは大統領選挙を撤退しトランプさん支持を表明しました。ハリスさんとの拮抗が噂されて居ましたが、トランプさんが大幅リードになったと思われます。)
都知事選挙が間近
2024年05月25日
児童手当毎月6000円だそうで、小池さんの選挙前バラマキが始まり、再出馬の模様です。地方自治体は国家破産に関心が無い模様です。公称インフレ率2~3%は6%以上であり、毎年3%以上の賃金カットです。子育て支援増税、電気やガス、ガソリンの支援終了などでインフレは加速しそうです。子育て支援などの「善玉政治」だけでなく、抜本的な不況対策やインフレ対策が求められて居ると思います。それは国の仕事では済まないと思います。
解散は次の次の内閣で??
2024年05月21日
世論調査の低支持率が紙面に躍るだけでなく、地方選挙で自民党惨敗が増えて居ます。通常国会が終わる6月に総辞職し新内閣で直ぐに解散する説と、9月の自民党総裁選で総辞職し直ぐに解散する説の2説が有力そうです。新内閣のご祝儀高支持率のうちに解散総選挙を強行すると読む人が多そうです。しかし新内閣が高い支持率から始まる可能性はそれ程高くない気がします。岸田内閣の行き詰まり=霞が関の行き詰まり=新内閣の行き詰まりです。新内閣が低支持率なら議席数を減らすだけの解散は出来ません。新内閣で時間を引き延ばし、衆議院任期満了直前に新々内閣を発足させ、ご祝儀支持率解散するのではとも思われます。任期追い込まれ解散は不利との定説が有るそうですが、風を待つより他無いのでしょう。
衆議院解散は近い??
2024年05月19日
岸田内閣総辞職を求める世論は、直ちに総辞職が1/3、6月会期末が1/3、9月自民党総裁選が1/3だそうです。続投の世論はほぼゼロらしいです。内閣総辞職すると、自民党総裁選などで新総理大臣を決める必要が有ります。新総理は指名後、直ぐに解散総選挙で民意を問う事例が多いです。内閣支持率は発足当初が一番高い事が多く、後は右下がりな傾向にあるからです。新内閣ご祝儀高支持率のうちに解散総選挙する選挙戦術が良く採られます。日本国憲法に無い解散権を、都合で捏造する所以です。すると6月総辞職して今夏か今秋に解散総選挙の可能性が高いと言えます。低支持率過ぎるので新内閣が衆議院任期満了まで解散しないシナリオは有り得ます。今秋の解散総選挙に備える必要が有ります。
自由妨害は警察の通常公務??
2024年04月29日
或る政治団体が選挙の自由妨害で検挙されました。大音量で妨害、車で追い回し、無関係なのに割って入るなどした為です。大音量で妨害=無意味なサイレン、車で追い回し=無意味な尾行嫌がらせ、無関係なのに割って入る=生活妨害や事業妨害に映ってしまいます。検挙した違法行為を、私服警官や制服警官、公安関係者、消防署員や救急隊員等の公務員、一部マスコミなどが通常業務として行って居ると感じます。米国では司法を悪用して政治活動や選挙活動を行うのが普通に見られる様になりました。日本でも司法を悪用して居るのでしょう。裏金政治や裏金選挙は「愛国無罪」なのでしょう。無意味な職務質問や交通指導で、日本は自由妨害天国です。「あらゆる手段を使って」忠犬です。警察車両や外交官ナンバーは路上駐車天国です。司法や公務員、マスコミなどを公正中立と思い込んで居る悪癖は修正すべきだと思います。